今日(土曜日)は、全校遠足だった。アルファは友達のS君と遠足に行ったところでカエルを捕まえて、遠足から帰ったあとS君と公園の砂場でカエルと遊んでいた(^-^;A)。 そこへ近所の上級生のK君がやってきて、アルファは遊んでいるうちにきっとハイテンションになったと思うのだけど、カエルに砂をかけはじめたらしく K君が怒って、アルファを叩いたり、蹴ったり・・・
実はK君、私達がこの地域に住んでから2年半ずーっと、アルファと折り合いが悪い。K君はうちより少し前にこの地域に越してきたけど、近所の子でちょっと仲間外れにする上級生にK君も仲間に入れてもらえないこともたびたびあって、誰も遊ぶ子がいないときは、アルファを遊びに誘いにくるのだけど、K君とアルファと二人で遊んでいるときに他の子が混ざると途端にアルファに難クセをつけアルファを排除してしまう。。。。
それ以外でも、アルファは当時(幼稚園年長の時)今よりもっと幼く、人の話もきちんと聞ける子ではなかったので、K君も誰も遊ぶ子がいなくてアルファを誘うのだけど遊んでいてイラつくことも多いよう。。。。アルファもしまいには、K君が誘いにきても、「外で遊ぶのはイヤダ!!」と言うようになってきた。外で遊ぶと必ずK君とトラブル多発になるから。。。
そうこうしているうちに、半年経ってアルファは小学校入学。クラスのゲーム好きな子がよくウチに集まってきて遊ぶようになってきた。K君もウチに遊びにくるのだけど、アルファとは遊びたくないのだ。アルファの同級生と遊びたくて、ウチに来ては、アルファだけ仲間外れにして遊ぼうとする。外遊びとなるともっと仲間外れが激しくなるんだけど。。。
私も目にあまるときは、K君にも注意していた。これは自分の子だからではなくて、他の子でも子ども同士イザコザがあると大人に助けを求めてくるので、自分の子どもだけ厳しくでもなく、自分の子もよその子も同じように、接して、叱ったり、かばったりしていたのです。子ども同士のトラブルは子ども同士解決できればモチロン良いのだけど、今の子どものトラブルって仲間外れや友達をけなしたりが圧倒的に多いのよね。。。対等な立場での喧嘩というのがとても少ない。。。。大人のいる場所で、弱いものイジメが黙認されてれば、ますますエスカレートしていくのは何度も見ていて感じていましたし。。。。。
アルファが2年生になってから、新1年生も入り、K君は小1の子と遊ぶようになり、アルファが友達と遊んでいても、割り込んでアルファだけ仲間外れにするというようなことは減ってきたある日。公園でK君達が楽しくドッヂボールしている横で、アルファがブランコでうつむいて乗っているのを見かけて、私は何か不自然だなと思って、、、、
ワタシ 「どうしたの?元気ないね。みんな楽しそうにドッヂボールしているよ」
アルファ「家に帰りたい」
と言うので家に帰ってから、
アルファ「K君にドッヂボール入れてと言ったら、僕だけ入れてもらえなくてぶったり蹴ったりされたの。 それで、僕はK君のお母さんに言うよ!!と言ったら、何度も無理やりK君に連れ戻されたの・・・」
アルファのその話を聞いて、すぐそのことを確かめたかったけど、私が公園に行ったときは、他の子は誰もそのことを私に言ってこなかったので、確かめることもきちんと出来るかどうか疑問だったので、「じゃあ、今度そうゆうことがあったら、なんとか逃げ出して、ママかK君のおばさんに言いにいきなね」と何度もアルファに話した。
それがアルファの頭に残っていたのか、今回カエルの件で、ぶったり、蹴ったりされたのをK君のお母さんになんとか言いにいけたのだ。アルファはひととおりやられたあと、相手がほとぼり冷めて遊びに気が向いたときに、「じゃあ、おれ帰るから・・」と言って (別に"帰るから"と言わなくていいと思うけど・・・(^-^;)) K君のおばさんに言いにいったそう。。。
それで、私も今回のことがきっかけでK君のお母さんに今までのいきさつを話すことになったのでした。K君のお母さんは最初、アルファがカエルに砂をかけたのがきっかけと思いたかったようだけど、K君だって、"川で鯉を友達と蹴飛ばして遊んでいて私が注意してもやめなかったこと"、"アルファの飼っているクワガタを何度も投げたりしたこと"を伝え、K君には、「誰でも好きな子と嫌いな子がいて、アルファのことは嫌いでも、わざわざ仲間外れにしたり、アルファに腹が立つことがあっても、叩いたり、蹴ったりは、誰がされても嫌なことだから、それはよめようね」と伝えた。そこの部分は、K君のお母さんもなんとかわかってくれて私もホッとした。
だって、K君はアルファのADHDの特徴の部分と聴覚認知の鈍さが嫌で アルファにイラつくかもしれないけど、それはアルファ自身すぐにどうこうできることではないもの!! K君に無理して、仲良しになって貰いたいとは思っていない。。。でも、発達障害の部分は本当にどうしようもないので、気に入らなければ、わざわざ意地悪してこないで、放っておいて欲しいと思ったのでした。