いつまでもこんなんじゃいけないって・・
この間、私の母(アルファにとってはおばあちゃん)から聞いた話。
アルファが小5?くらいの頃、私の母(祖母)と車で一緒に出かけた時の話。
車中で祖母とアルファが雑談をしていた時の話・・・
アルファ:
「オレもいつまでも、ゲームばかりもやってられないし、・・」
私の母(祖母):(苦笑しながら・・)
「アルファ、偉いね、ゲームばかりしてたらいけないと思ってるんだね・・」
アルファ:
「将来は、ちゃんと、働かないといけないと思ってるよ」
私の母(祖母):
「アルファはどんな仕事をしたいと思ってるの?」
アルファ:
「オレ、魚についてけっこう詳しいから、魚関係の仕事したい。魚屋さんになるのって、けっこう難しいのかな・・」
私の母(祖母):(魚に詳しいから、魚屋さんに・・という発想が可笑しいのをこらえて)
「そうだね。どうなんだろうね・・」
とにかく、いきなり大人びた?というか、将来の話を唐突にしたりする時があるからびっくりすると言っていた。
たぶん、学校で友達との雑談話の延長上をおばあちゃんに話しただけなんだろうけど、おばあちゃんは、小4まで会話のキャッチボールさえ出来なかったアルファを知ってるので、
たまに会うアルファが、ここまで話が出来るようになってるので、びっくりしてた・・時期・・
多動がおさまってきたのが、小5あたりで・・・
この時期から、随分と会話のキャッチボールが出来るようになってきた・・・
うちにとっては、多動がおさまってくる(時期)には、常に成長の変化が大きかった・・・
そういえば、多動で思い出したこと・・
アルファと、認知的能力は近い部分はあるんだけど、多動は無く、薬を必要としないお子さんのお母さんから、「多動有る・無し、薬を飲む・飲まない」は関係無いと言われたことがあった・・・
この方は、アルファが小学生に入る前、
私からは、特に薬の話題を出してもいないのに、「お薬飲むの?」と心配そうに尋ねてきた方で、数年たつと、今度は「多動有る・無し、薬を飲む・飲まない」をあっさり言い・・、じゃあアルファよりも大変だったのか?・・というとそうでも無い。
アルファよりもずっと適応よく過ごせたようだ。だから、適応が出来ない年数が長い人の大変さが想像しにくかったのかもしれない。けれども・・・・
私にとっては、配慮の無い言葉に聞こえ、発達障害傾向を持っていても、理解しあえない会話の空しさを感じたことがあった。
多動が有った事により、どれだけ事故に合わないように気をつけてきたか・・
多動が有った事により、どれだけ息子を走って追いかけて育ててきたか・・、そんな状況だったので、次の子を妊娠出来るか?も自信が無かった。
多動が有った事により、もちろん親の私だけでなく、
園や学校の先生にもそれなりの配慮をお願いする事にもなる。
・薬を飲む・飲まない・・・、が関係ないことだろうか・・?
出来るなら、薬なんて飲まないで過ごせたら・・と何度思ったことだろうか・・?
親も発達障害傾向のある人が多いから、配慮の無い言葉を言う人も多いと言うのは知っている。
わかってるけど、言われたときにはやはり腹立つかなぁ・・・
とくに、苦労してない人ほど、配慮の言葉が無いんだよ・・・