うまく相談出来ない時
▼困難な事や大変なことが重なると、たいていは気持ちが混乱しますよね.なかなか冷静になれなかったりする.でも相談機関は少なく、相談出来る時間も限られています.少しでも有効に相談出来るように、相談予約している日までに、相談する内容を文書にまとめてみるのはどうだろうか?文書は、手書きが大変ならパソコンを利用してもいいと思う
1)困っている事を箇条書きにしてみる
2)その困っていることは具体的にどんな事か付け加えてみる
3)相談時間は限られているので、困っている中で一番相談したい事から優先順位を付けてみる
4)その紙を2-3枚コピーしておく.そして相談員に渡しておく.(自分の相談したい事を紙にまとめて渡す事により自分の考えや思いを文章にして伝えておく事が出来るので)
5)LDなので、書くことが苦手.でも話すのはOKと言う方は、モチロン無理して書かなくて良いのです.そしてうまく自分の考えをまとまって言えない時は、相談する前に、「まとまりのある話が苦手で..」と言ってから相談してみると、相談員の人は苦手な所を考慮しながら聞いてくれる準備が出来ると思います
▼考えようとするが思考が止まってしまう
1)ADHD、PDDは共に実行機能が苦手と言われています.今までの事を考えながら将来に向けて考えようとするとかえって混乱しなかなかうまく考えられなかったりします.
2)LDだからか、認知的な偏りがあるようで、考えをまとめようとするとかえって混乱する
3)今まで無理解の中で来たので、辛い思いが多く、考えると精神的に気が重くなったりパニックになったりしそうだ(二次障害がひどい)
●うまく自分の考えをまとまって言えない時は、相談する前に、「まとまりのある話が苦手で..」とか、「話しを聞くのが苦手なので、わかりやすく話してください」など自分の苦手な事を先に言ってから相談してみると、相談員の人は苦手な所を考慮しながら相談する心構えが出来やすくなります.
●二次障害がひどい時は「今までの事があり考えると辛くなる」という事をまず伝え、二次障害を緩和するにはどうしたら良いかをまず相談してみる.
★自分がまとめた文書をコピーする時は、コピー機に自分の文書を置き忘れないように気をつけて!
★以上おせっかいオバサンからの提案です.相談するというのは簡単な事ではないですネ.
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