インリアル・アプローチの考え方
インリアルは、園や教室の中で、保母さんや先生が、言葉の遅れのある子供に対し、その子どもにとってコミニュケーションを取りやすい、良い反応をすることで、言葉を育てていくという考え方から始まったそうなのです。
ですので、インリアルでは、言葉や単語を覚えることを優先にせずに、言葉や会話の基礎となるコミニュケーションを大事に考えているというのがわかります。
言葉の遅れている子を育てている親にも、参考になることがとても多いのです。インリアルでは、子供との関わり方をとても重要にしているので、子どものとの関り方を、ビデオを見たりして、より良い関わり方を常に考えていったりします。そして、「SOUL」という考え方が、とても大事なことを教えてくれます。
■S-沈黙
-Silence
静かに見守る。
■O-観察
-Observation
口を閉じ、目を開けて子どもをしっかり観察する。体調や気持ちを読み取る。
■U-理解
-Understanding
観察した事柄を、今までのその子の情報と照らし合わせて理解する。
■L-聞くこと
-Listening
今その子が言っていること、今まさに言わんととしていること、まだ全然言えないことも、全部聞こうとする聞き方。心と体を全部アンテナにして、子どものほうに向けておく。
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