感覚統合/前庭感覚
・前庭感覚
主に重力と関係する感覚的な動きです。
あやしてあげる時の「高い・高い」や「抱っこして、クルクル回してあげる」などの動き、回転遊具,ブランコや滑り台、トランポリンなど、回転することや、ジャンプすること、高いところから低いところへなどの動きです。前庭感覚が敏感だと、こういった動きや遊びを嫌がりますし、鈍感すぎると、必要以上に好んでしまい、特にクルクル回るなどの回転する動きに関しては、前庭感覚が鈍感だと、目が回らないという状況を感じます。
・前庭感覚が鈍感な場合
一人でクルクル回るなどの回転する動きに固執しすぎても、無理にやめさせたりせず、色んな遊びにつなげるようにしていたっりします。プールで、浮き輪に浮かびながら、クルクル回るなど、プールで泳ぐことじたい、感覚統合を促す運動だそうです。また回転を好む時には、毛布にくるんで、ハンモックみたいに揺らしてあげるなど、縦の回転だけでなく、横に回る動き-横転も良いそうです。
布団や芝生、なだらかな丘の芝生などで、芋虫ゴロゴロなどの横転の遊びも出来ますし、またスクーターに腹ばいになって乗って、遊ぶなど、感覚統合の遊びは、探すとたくさんあります。
・前庭感覚が敏感な場合(重力不安)
これらの動き全てを嫌がったりしますので、無理せず、ゆっくりと好きな遊びから、少しずつ始めたほうが良いようです。バランスボールの上に腹ばいに乗り、または、バランスボードに座って、ゆっくりゆらしたり・・・.プールが嫌でなければ、腕にサポーターを付けて、または浮き輪で泳ぐだけでも、感覚統合には良いですし、お母さんの自転車に一緒に乗るだけでも、感覚統合に繋がる感覚を受けていることにもなるんじゃないか・・と私は思います。。
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