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「限定された付き合い」と「限定無しで付き合う」こと

日本人は「和」をすごく大事にしていくことが、とても良いといいます。
私もずっとそう思っていました。

順番で回ってくる子ども会の役員をしていた時に、会長になられた方が、とてもワンマンなな人でした。
その方は仕事をしていてとても多忙な方でしたが、全ての内容を把握して、自分の思う通りに、事が進んでいないと気に入らないという人でした。

役員は、5人でやっていたのですが、会長以外の他4人は、会長の気持ちがなんとかうまく満足するように、かなり気苦労しながらも動いていましたが、けして、会長のワンマンぶりな行動や言動を、他の人に連鎖するようなことはしなかったので、誰かが、スケーブコード存在になったり、または仲間同士で、分裂するということもなかったので、「5人の和で」役員の仕事を出来て良かったと思いました。

これがもし、誰かをスケーブコード的存在にして、一部の人たちだけで、「和」が取れていたり、分裂した同士だけの「和」だったら、それは、本当の「和」ではないと思います。


子ども達、女の子同士の遊びの約束の仕方をたまに聞くと、「今日は、Aちゃんと遊ぶから、Bちゃんとは遊べない」ということが多いそうです。男の子でも、そういったことがあります。
皆で誘い合って、遊ぶ人がたくさんに増える・・・というのではなく、あくまでも、「Aちゃん」なら「Aちゃん」と限定付きなのです。

学校の参観日に行けば、お母さん同士、仲の良い人同士くっついている方も居ますが、基本的にバラバラな印象があります。私は、こういったバラバラな雰囲気が一番好きです。いちいち、限定した誰かとくっついている必要があるほうが、なんだか不気味だからです。


今の時代、発達障害が無くても、友達が出来づらい子ども達って多いのだろうなぁと思います。
友達を広げるでなくて、限定された中でしか、付き合わない子がすごく多く、また大人でもそういった人がかなり多いのですね。

大人なのだから、一人で行動出来るのでは・・?または、
社会経験がそれなりにあるのだから、ちょっとしたおしゃべりする時だけでも、必要以上に限定しなくても・・?
と思うのですが、誰か一人自分とペアで、常に一緒に居る人がいないと・・・、という人がいるんですね。。こういう方は、人との付き合いを、自分からは広げていかないんですね。ペアになってくれる人が、一人居れば良いみたいです。


限定された中だけでの付き合いが良いというのが、今後もどんどん増えていくんでしょうか・・・・??

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