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症例のあの子、元気かな・・?

最近、中学進学目前という状況の中で、私も気を引き締めて、初心にかえらなきゃと思うことが多いのか、アルファが診断されるまでの経緯を、思い出したりしています・・。
うちの場合、子どもを、専門機関で診てもらいたいと思うまでの経緯の一番最初のきっかけは、簡易保険の集金のおばさんの世間話しからなんですけどね。。

アルファが2歳の頃、ある日、集金のおばさんが
「そういえば、ぶーにゃさんのお子さんも言葉遅いじゃない。近所のお子さんでも、言葉遅いから・・って、市でやっている親子教室に、今度行くらしいわよ。ぶーにゃさんも、行っみたら?」
が、最初の最初のきっかけなんですから・・

私は、子どもの健康には、けっこう気をつけてましたが、発達に関しては全然気にしていなかったのですね。それに、仕事していたので、公園デビューもしたことなく、自分の気のあう友達と、仕事無いときに、子ども同士遊ばせていたりして、発達を比べるとか気になるということが全然無かったし・・・、集金のおばさんの言い方も、嫌な言い方ではなかったので、

「市でやっている言葉の遅い子向けの親子教室なら、タダだし言ってみようかなぁ〜」という、本当に軽い気持ちだったのですね。そこから先の話しは、→ここに、あるんだけど・・・、

まあ、その親子教室で、あまりにも傍若無人に振る舞う息子を見て、愕然としたというか・・(´Д`;)

「言葉の遅い子向けの親子教室」で、カウンセリングあるんですけど、納得いく話しも出来なくて、モヤモヤした気持ちで、何気なく家にある「家庭の医学(1992年度版)」を読んで、そこで、「自閉症」「言語発達遅滞」「微細脳機能症候群(MBD)」「学習障害」というのを知ったのですから・・・・

幼児だった息子を、専門機関で診てもらいたいと思うまでの経緯には、「簡易保険の集金のおばさん」と「家庭の医学(1992年度版)」が、とても重要なポイント地点にあったんですよね。。
ヽ(´ー`)ノ


家庭の医学での「微細脳機能障害症候群(MBD)」の書き出しは、「欧米と比べてわが国ではあまり積極的に取り上げられていない概念です・・」とあるんですよ・・。

「わが国ではあまり積極的に取り上げられていない概念です・・」という書き出しながらも、この症候群(MBD)を記載してくれた方々には本当に、感謝です。
そして、積極的に取り上げられていない概念とありながらも、「微細脳機能障害症候群(MBD)」の症例まで出ていて、

症例では、「7歳、落ち着きなく授業に集中できずに・・・・・字もうまく書けない・・・・・・遊戯療法などをしなら段々と落ち着いてきて・・・・・、9歳になり、苦手な工作もできるようになり、見違えるように落ちついてきました・・・・現在10歳、プールの時間になると、泳げないことを気にして、妙にはしゃいだりするクセは残っています。」と締めくくられていたんだけど。。。

「泳げないことを気にして、妙にはしゃいだりするクセは残っています。」というあたりなんかの行動は、読んでいてすごく可愛いかったのですね。。

その「微細脳機能障害症候群(MBD)」の症例では、そのお子さんが7歳から10歳までの様子を、簡潔に書いてあるのですが、まだ、幼児のアルファだったけど、その症例の小学生のお子さんの様子が、アルファと、すごくだぶって見えて・・・。すごく可愛く感じたんですよね。。
それで、もっと調べよう!と思い、本屋さんに行って、多動症候群の本を見つけて、ADHDを知ったという・・・

インターネット普及後は、ネットでサクサク調べられますが、当時の家庭内での医療の調べものと言ったら、「家庭の医学」というか・・・、とても時代を感じてしまいますが。。。
(^^;A)

それにしても症例のあの子、元気かな・・?。今では成人だと思うのだけど・・。


※「微細脳機能障害症候群(MBD)」という症候群は、かなり昔の概念であって、アルファが診断された時期には、既にADHD/LD/発達性協調運動障害/PDDなどの他の発達障害が主流になっていました。それでも、ADHD/LD/発達性協調運動障害/PDDは、まだまだ認知されていない時代でしたが・・・


「集金のおばさん」〜「親子教室」〜「家庭の医学」〜専門機関に行く・・・というアナログ経路を思うと、インターネットの普及後は、本当に情報の取得に苦労しなくなったのは、すごいな・・と思います。

当時は、私の友達が、たまたまアメリカ留学していたので、大学のインターネットを使い、私あてに電子メールを、よくくれていたんですね。。(その頃、日本の一般家庭では、インターネットは普及されていなかったので、私は仕事でデータを送るのに使っているパソコン通信で、友達とインターネットメールを、やり取りしていたんですね。。

(といっても、当時、友達とのインターネットメールでは、日本語変換出来なかったので、英数字しか使えなかったのですね、英文を書けない・読めない私とのやりとりでしたから、友達も遊び程度で、メールをよくくれたんですね。)

そして、インターネットが、日本で最初にマッキントッシュ(MAC)というパソコンで使えるようになる頃に、息子は診断を貰っていたんですが・・・

もともと、マッキントッシュ(MAC)というパソコンで仕事をしていたので、インターネットもすぐに始めようと思えば、出来たのだけど、その時には、すでにアルファは、診断されていたので、私はけっこう気に入っていた仕事だったのですが辞めて、育児に専念していたのです。

気に入っていた(MAC)の仕事を辞めたのもあったので、パソコンにはむしろ近づきたくなかったので、インターネットも、やりたいとは思っていなかったのです。。

アルファが小2になり、仕事に復帰する際に、新しいパソコンを買いそれからですもの、インターネットは。。それに、今では、英文のHPも無料で、翻訳して読めるんですからすごいですよね。

もう、いつの時代から、タイムスリップしてきたの?って感じです。

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ADHDってどんな特徴?診断など
http://park12.wakwak.com/~bluein/adhd/adhdld2.html

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