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忘れ物しないために・・

学校から帰ってきたアルファの腕に、大きく「体育○履き」と書いてあり、

「どうしたの〜?これ?、こんなところに、大きく自分で字を書けないよねぇ」
と聞いたら、友達が、書いてくれたという。

「へえ、誰が書いてくれたの?、しかもこんなにデカく・・」
「Kだよ」
「ふーん、なんで、K君が書いてくれたの?」

「Kが、手に何か書いていたから、オレが『何してるの?』と聞いたら、
『忘れ物しないように、手に書いている』と、言うから、オレの分も書いてくれたんだ(しかも大きく)」
と言う。

「そうなんだ〜。じゃあ、書いてあるもの、明日忘れないようにしないとね♪」
と私。

「字は、大きく書いてくれ〜」と、アルファが、K君にリクエストしたんだろうと思う
体とか、顔に、字とかちょっとしたイタズラ書きするのが、好きなアルファなもんで・・
(^^;)

K君がリクエスト通りに、大きく書いてくれたので、アルファはやたらと、満足げです(笑)
忘れ物しないように、書いてくれた友情よりも、大きく書いてくれたことに、
満足(´∀`*)しているアルファなど、こういうのが、
いわゆるちょっとしたアスペ(自閉)っぽい感覚だったりして・・・

K君は、アルファのクラスの学級委員さんで、小学校は、アルファと違かったので、K君のことは、私は、あまりよく知らないのだけど、

わりにおっとりした感じのお子さんで、ハキハキした会話のできる学級委員さんというより、おっとりした感じのちょっと幼い印象を受ける話し方をする、お子さんなのです。

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今まで、先生には、もちろん助けてもらっていたこと、たくさんあったけど、問題行動の多いアルファに対し、クラスで面倒見のよい子からも、かなり助けてもらっていたのです。

アルファがお世話になった、仲良くしてれた、クラスの面倒見良い子達は、
どちらかというと、おっとりした感じ、
どちらかというと幼い印象、
とても子どもらしい純粋な子・・
困っている人を見ると、手を差し伸べるのが自然に出来る..
そういった子ども達は、アルファの気持ちを理解してくれ、うまくフォローしてくれたんです。。

アルファの特性とか、専門の知識とか、もちろん子ども達は知らないのだけど
子どもの感性で、感じてくれて、それがまたアルファのフォローには
とっても、的確な関わりだったりして・・

困っている人を見ると、手を差し伸べるのが自然に出来る..
というのは、困っているのは、アルファもそうなんだけど
担任の先生も、アルファの対応に困ったりしてるわけで(^^;A)

ここで言う、先生の困った感というのは、
「アルファ君は、困ることばかりで大変で・・」という、負の感情の困った感というより
「アルファ君の為に、どんな風に関わったら良いんだろう」という
プラスな方向に行く為にどうしたら良いのかな?・・という
試行錯誤の困った感だったので、それが良い意味で、クラスの子に
通じてくれたんだろうと思っています。。

だから、先生と一緒に、アルファをフォローしてくれたというか・・

中学になると、そうもいかないよな・・と思っていたけど、今の状況では、先生もとても理解あるし、おっとりしてるけど、面倒見の良い学級委員さんもいて、今の状況は、アルファにとって、過ごしやすい学校生活だと思う。

これから、どうなるかは、わからないけれど、
今の時点では、良い感じで過ごさせてもらっていることに、本当に感謝です。
…(*´∇`*)

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民間療育などには、今でも通っているのですが、相変わらず、アルファの社会性の低さを、毎回先生から伝えてもらっていて、まだまだな、アルファなんだけど、
(´Д`;)

療育の中で、アルファよりもちゃんとしていて、できる子でさえ、
学校のレベルが高かったり、
周りの要求が高かったり、
出来ないことを馬鹿にするような雰囲気などが、
多くある学校に通っているお子さんは、本当に大変みたいだから・・

思わず、「うちの地域にいたら、そんなに大変な思いしなくてもすむのだろうな・・」
と思うくらい、人からはみ出してしまう個性を、
受け入れられないか、
受け入れられるかの、周りの人の意識の違いを感じる。。

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