悩める人々への銘・無名兵士の詩
自分は潔癖なところがあるようで、
表面だけ取り繕っている事や、
偽善が見えたり、
弱い人にはえばり支配し、強い人には大人しく従順にふるまう裏表の部分を見てしまったりすると、
とても嫌悪感を感じてしまい、大人になればなるほど、嫌いな人が、どんどん増えてきてしまったような気がする。。
でも、こう感じることじたい、どうなのか?自分は、それほど正しい人間なのか?と思うと、そういう人たちを、ただ嫌うことしか出来ない、心が狭いだけの人間なのだと、最近になってやっと気がついてきました。。(気付くのが遅いって・・。)
心の大きい人ほど、どんな人にも、寛容でいられるのでしょうから・・・。
テレビを見ていて、ある有名人の方が、「闇を知っているから、光を感じる事が出来る・・」と言う話しを聞いて、
人を傷つけて平気でいられる人を見て、嫌な思いを感じる・・・闇の部分
人の為に、純粋な気持ちで尽くして人を見ると、自分の気持ちまで、明るく暖かくなる・・・光の部分
生きることの苦しみや困難、悲しみを、感じるのは辛いけれど・・・闇の部分
大金・地位・名声・名誉が無くても、小さいな幸せを見つけることが出来る・・・光の部分
努力や苦労もなく、毎日が満ちたりて、幸せばかりだったら(光だけなら)、
闇の中にある、小さな光を感じることが出来る感性をもてなくなってしまう・・
そのような意味の話だったと思う・・・
ニューヨーク州立大学病院の病室に残された詩で、戦争に従軍した兵士がつくったといわれる詩です。。
この詩に感動した世界中の多くの人がいます。。。素晴らしい詩なのに、作者がわかりません。。
作者名がわかれば、亡くなった後になってしまうけど、そのご家族に、その方の詩に対する名誉や名声を受けることが出来たと思います。。
詩の作者本人には、自分の作った詩が、世界中のどれだけの多くの人に感動や感謝を与えているのか、実感できずに亡くなったかもしれませんが、名声など受けることもなく、何の見返りもなく、多くの人の心に感動や感謝を与えたことになった、この方に与えた素晴らしい神様の祝福というものを感じました。。
(クリスチャンか?と思われそうですが、私は、クリスチャンでもないし、何の宗教も入っておりません。。。)
「A Creed For Those Who Have Suffered」
(邦題では「悩める人々への銘」 として有名)
作者不詳
I asked God for strength, that I might achieve
I was made weak, that I might learn humbly to obey...
大きなことを成し遂げるために 強さを与えてほしいと神に求めたのに
謙遜を学ぶように 弱さを授かった
I asked for health, that I might do greater things
I was given infirmity, that I might do better things...
偉大なことができるようにと 健康を求めたのに
よりよきことをするようにと 病気を賜った
I asked for riches, that I might be happy
I was given poverty, that I might be wise...
幸せになろうとして 富を求めたのに
賢明であるようにと 貧困を授かった
I asked for power, that I might have the praise of men
I was given weakness, that I might feel the need of God...
世の人々の称賛を得ようとして 力と成功を求めたのに
得意にならないようにと 失敗を授かった
I asked for all things, that I might enjoy life
I was given life, that I might enjoy all things...
人生を楽しむために あらゆるものを求めたのに
あらゆるものを慈しむために 生命を授かった
I got nothing I asked for - but everything I had hoped for.
Almost despite myself, my unspoken prayers were answered.
I am among all men, most richly blessed!
求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた
神の意にそわぬものであるにもかかわらず
心の中の言い表せないものはすべて叶えられた
私はもっとも豊かに祝福されたのだ